鈴木 龍男 |
劇団たいしゅう小説家 |
中村 金太 |
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テレビ界の名物ディレクターとして活躍。1978年に時代劇「お花ちゃん繁盛記」(森昌子主演)で、監督デビューをはたす。1985年よりフリー監督として活躍。作品に「新・腕におぼえあり」「スキッと一心太助」(NHK)「天までとどけシリーズ」「HOTEL」(TBS)「千代の富士物語」(CX)「七人の女弁護士」(ANB)「山岳救助隊・紫門一鬼シリーズ」(TX)など各局でドラマを監督。舞台では、故・松木ひろし氏の脚本を“シリーズ昭和”と題して演出し、連続上演しています。今までの上演作品「娑婆に脱帽」(シニア版)「ネグリジェと十字架」「野良犬譚」今後の上演予定作品「殺してゴメンネ」「かけもち芸者」「旦那様は後始末」「夜の道化師」「実践悪党学」「背伸びの季節」「おアツい壁」「レースの鎧」「団地夫人」など。 |
●故・松木 ひろし(脚本家)(2016年9月19日逝去) |